2012年10月19日

DCF法は「バフェット投資の真髄」で学びました







このブログのタイトルにもなっているDCF法ですが、DCF法とはディスカウントキャッシュフロー法の略です。

大雑把に説明するとPBRは現在の株主資本に対して株価が割安か判断できます。いわばストックの指標です。PERは利益に対して株価が割安かどうかを判断できます。いわばフローの指標です。DCF法は現在の会社会社の価値に将来的に稼ぎ出すフリーキャッシュフローを現在の価値に割り戻して足したもので、ストックとフローの両方を考慮することができます。

詳しい説明はもう少し結果を出してからでないと格好がつかないので、今回は本の紹介だけで勘弁して頂こうと思っています。私はこの本でDCF法を学びました。




この「バフェット投資の真髄」にはDCF法の事例として、有名なコカコーラへの投資を挙げて説明しています。

それ以外にも、バフェットの投資に対する考え方、例えばミスターマーケットのことなど分かりやすく記載されている良書です。

バフェットの書籍を読んだことがない人はぜひ読んで頂きたいです。

私はこの本に出会ってから、投資法が全く変わりました。わたしが長い間求めていたものが見つかった気がしました。

自分なりの投資法を構築するのにも多くの経験がいります。それを実際に自分で体験しようと思うと、貴重な時間とお金を費やしてしまいます。

従って、色々な投資関係の書物を読み、先人の経験を自分のものとし、時間とお金を有効活用すべきだと思います。私は30を過ぎてからそのことに気づきました。

ですので、20代でこのブログを読まれている方は特にですが、早くそのことに気付いた方が良いと思います。自分が投資するのだから自己流で良いと思っていても、みんなそうした過程を経て、何十年もしてたどり着いた知恵を書物にしています。これを自分のものにしない手はないわけです。

20年〜30年の時間短縮になることだってあるということです。

私はこの書と、「バフェットとソロス 勝利の投資学」との出会いにより、いまの投資方法が出来上がりました。




詳しくは過去のエントリーを参照ください。

現在の投資ルールについて: バフェット流バリュー株投資で資産形成

「バフェットとソロス 勝利の投資学」: バフェット流バリュー株投資で資産形成


ここ2年ほどは目立った成績は残せていませんが、それでも今の投資法を始めてから3年、そして今年も今までのところ日経平均に対して負けていません。

まだまだパフォーマンスには満足していませんが、こういった安定した成績を収めることができているのも、多くの投資関係の書物を読み、自分にあった投資法を実践できているからではないかと考えています。

ここのブログにたどり着かれた方で、なかなか成果が出ていない方はぜひこれらの本をはじめ、投資に関するいろいろな本を読んでみてください。そして自分が一番信じられるものを見つけ出せれば成績が安定するのではないかと思います。
タグ:DCF法
posted by MNT at 22:25 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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